経歴
千葉県市川市出身(両親は鹿児島県奄美大島出身の島2世)
- 平成6年3月
- 法政大学経営学部卒業
- 平成14年11月
- 税理士登録
- 平成18年3月
- 国士舘大学大学院法学研究科法学専攻博士課程単位取得満期退学
- 現在
- 平仁税理士事務所代表税理士、獨協大学講師、日本健康医療専門学校講師、青山学院大学大学院客員教授、東京福祉大学大学院准教授など6つの大学で指導歴
関東信越税理士会埼玉県連講師団の一員として研修講師を務める
得意分野・資格等
- 租税訴訟(最高裁含め4件の税務訴訟で補佐人として訴状原案作成などに従事)
- 税務調査(税理士交代後の再調査要請による処分取消事例もあります)
- 創業支援、会社設立
- 争族にしないための相続対策
研究業績
- 『税務争訟ハンドブック』(共著、民事法研究会)
- 「一人親方の外注費の仕入税額控除該当性」独協経済115号
- 「役員分掌変更と退職の事実」月刊税務事例2008年8月号ほか
書籍2冊(共著)、研究論文25本、実務解説他11本(2023年3月末現在)
研修業績
- 「法人成り・中小企業の税金対策」(プロカレッジ主催セミナーほか)
- 「新・事業承継税制の活用法」(東京東信用金庫金町支店ほか)
- 「終活に関わるお金の話」(東京福祉大学公開講座ほか)など